盲 目 キ ャ パ

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あれから2年。

JUGEMテーマ:日記・一般


あれから2年経ちました。

私にしてみればこの2年は予想もしていなかった2年で、
だけど、事態はだいぶいい方に向いてきている気がします。


2006年の4月が終わると同時に仕事を辞め、
5月は次の仕事を探しながら遊びまわり、
6月に頻脈の発作で倒れて。



軽度のパニック障害。
前の職場で弱っていた体に、溜め込まれていた色んなものが
偶然その日に爆発してしまっただけのこと。


本当ならそこから薬の治療をしなければならなかったけど、
どうしても処方された安定剤を飲むのが嫌で、
いつやってくるかわからない発作に怯えて家に引き篭もり、
食事もとらなくなって、どんどん悪い方にいってしまったけれど、
それでも、薬を飲むのが嫌でした。

私は依存する癖があるから、
「この薬があれば治る」というよりも、
「この薬がないと生きていけない」ってなるのが怖くて。


今思えば、あんまり頑なだったのも情緒不安からきてたのかなと思う。

先生の言う通りに薬を飲んでいればもっと早く治っていたのかもしれないけど、
結果的には良かったと思ってます。
何度も通院して、100錠以上処方された薬を3錠しか飲まずにここまでこれたのは、
今の私を支える自信に繋がっています。


だけど、あの6月から新年までの半年は地獄でした。


たった半年で10キロ近く落ちた体重が回復する兆しはなかったし、
相変わらず家でネットを使っては自分がどうなるのか、
追い詰められたみたいに検索しては落ち込んでましたし。

外に出るのも怖かった。

もちろん、最初は家から出ることすらできなかった状態が、
この頃は街中まで出られるようになっていたけれど、
人に会うのが怖かった。
無様な姿を見られて同情されるのも嫌だったから。


それでも、人を嫌いにならなかったのは、
あの頃唯一連絡をとれていた数人の友人たちのおかげだと思っています。

彼らがいなかったらと思うと背筋がぞっとしちゃいますね。


新年から半年。

私の状態は結構回復していました。


それは、年が明けて間もなくのこと、
親しい友人が重病で苦しんでいることを知ったのがきっかけでした。

私は、病院に入院するほどひどくもなく、手術をするような疾患があるわけでもない。
歩こうと思えば歩ける足もあるし、状態を維持するために薬を飲む必要もない。

だから頑張ろうと思った。


4月に友達がやっている会社の仕事を手伝わせてもらって、
1ヶ月も続くと、自信がついてきました。

またやれるって。私は治ったって。




そして再び発作で倒れて。

心が折れた。自信がついていただけに。





まだまだだったと実感しました。

だからこそ、もっと自信をつけようと思いました。

心が折れるたび、立ち上がるのは本当につらいことだけど、

1度目より2度目の方が早く立ち直れる。

2度目より3度目。3度目より4度目。


何度も繰り返してしまうかもしれないけど、

そのたび、立ち直ることに慣れてくるはずだって。


そう思えるのもやっぱり友達のおかげでした。




まずは食べよう。少しでもいいから。

そしてもう少し太ったらそこから考えようって。

楽しいことをいっぱいしよう。

たくさん笑って、たくさん笑わせよう。


それから今までは本当に楽しく過ごせたと思ってます。





死にたいとか、私は不幸だとかは思いませんでした。

今、たとえ無様でも生きていられるのは家族のおかげだったし、

笑顔をなくさなかったのは友達のおかげでしたし。


正直、今もなお失ったまま取り戻せないものも多くあります。


仕事だって遊びだって恋愛だって、

なんだってバリバリできていた私が、何一つまともにできなくなった。

旅行も食べ歩きも、オールナイトでドライブして騒ぐこともできず、

私の状態を知らない友達からいつものように誘われて、

うんって言いたいのに言えないのがつらかった。


なんでもできていたのに。仕事したい。遊びたい。誰かにそばにいてほしい。

でも、そのどれもが結局は自分を追い詰めるから、見ないフリしていました。


今もまだ一人で乗り物に乗ろうとすれば倒れそうになるし、
映画館やドライブもダメ(だからデートができない^^;)、
食事も半分以上は食べられない。



だけど、乗り物に一人で乗るときはなんとか頑張ればできなくもないし、
ドライブは親しい友達となら平気だし、映画だって単館物なら平気。
食事だって、昔は一口も食べられなかったのが今は半分も食べられるようになった。


つまり、牛歩ではあるけれど、前進してることに間違いないわけで。






だから、まだ少しかかるかもしれないけど、

いつか、昔の私を完全に取り戻してみせます。

仕事だってバリバリこなすし、

遊びだって大騒ぎしちゃうし、

恋愛…は昔も下手だけど(笑)



まぁ、まずは仕事と遊び。

恋愛はまだ相手に迷惑かけちゃいそうですからね^^;
やっぱり、好きな人の重荷にはなりたくないから。




そんなこんなであれから2年。


体重+5キロ(笑)で、なんとか蓄えもできたので、

もっと元気になっていきます。



日常達 | comments(3) | -



     

雨乞いの龍。






おくんちに行ってきました。

せっかく神様が大波止にいらっしゃるのだから、
ここは家族の健康祈願と、遠洋漁業に出ている叔父の安全と大漁を願って。

…100円で大丈夫かな〜^^

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日常達 | comments(0) | -



     

開き直って言ってやる。


表の日記は至って平凡な日々を通常運行してますが、
実際の私は相変わらず不調です。目も回るし。

なんか、表の絵日記で不調のことを描くのはどうかなーと思うこともあって、
体壊した昨年の6月から、そこにはなるべく触れないようにきたんですよね。

「ま、そのうち良くなるし、下手に心配かけるのもアレだな」と。

が。

(以降愚痴注意)
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日常達 | comments(3) | -



     

再発。


おさまったと思っていた自律神経失調症が再び。
とにかく体温の変化が激しいです。6度2分かと思ったら7度2分とか。

食べると強烈な吐き気で食欲がすっかり失せてしまいました。
外に出ると脈が上がる、目が回る。

それから、どうしようもない不安感。
多分、これが一番の要因になっているんだろうなぁ。
誰かの声を聞いたりするとおさまって、動悸も熱も落ち着きますが、
一番効くのは、母の手だったりします。
ぴたりとおさまる。何事もなかったように。


あんまり色々書いてると泣き言になっちゃいそうなんですが、
やっぱりしんどいので書いてしまいました。

また恐怖と戦う日々。


でもせっかく仕事を始めたのだし、まだ倒れたくないので頑張ります。


日常達 | comments(2) | -



     

目薬の成分。


昔、仕事中に泣きたくなったとき、
目薬をさして泣いてたことがあった。

どんなに我慢しても、文字通り湧くように涙がこみ上げてきて、
嗚咽こそはないけれど、じわりじわりと湧き出し続けるような。


そんなとき、目薬をさした。
不器用なフリをしてたくさん。
そして静かに泣き続けた。

温い涙と冷たい目薬が、瞳の僅かなスペースで混ざり合う。
楽しかった思い出と悲しい思い出が入り混じるように。

温さと冷たさは決してひとつにならない。
温く冷たく、どちらの感覚も強くそこに残っていて。

こぼれだすほどの想い出はなかった。
こぼれだすほどの涙もなかったように。




そういえば、私の使う目薬はいつまでも潤ってていいからと、
同じ目薬を買った社員さんがいたっけ。



以上、

新しい目薬を買ったので、思い出した話。

日常達 | comments(1) | -



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